丸太デッキを試して負けまくる 三国志大戦
今日は、ちょっと丸太デッキを試してきた。
とりあえず、呉単が良さそうということで、こんな感じにしてみた。
弱くわ無いけど、なんか勝てない。そもそも4枚というのが良くなかった気がする。
5枚は自分には扱いが難しくて、この手の枚数が多くなると武力が上がる号令は、自分には合わないなと思った。
ただ、セリフとかは楽しいし、テンションは上がるので、たまにプレイしそうな気もする。
中止は残念だけど、英断だと思う 三国志大戦
『三国志大戦 覇業への道 英傑転生 全国決勝大会』中止のお知らせ
ということで、コロナウイルスの影響で大会中止とのこと。
残念ではありますが、英断だと思います。
ただ、「覇業への道 英傑転生」全国決勝大会出場者を招いてのイベントを別途検討しているそうなので、時期ズレで全国決勝大会が行われる可能性はあるかなーって期待しています。
夏ぐらいにはコロナウイルス収まってると良いけど、夏は夏でオリンピックがあるから、それはそれで大変そうかなとか。
６月ぐらいですかね、イベントするなら。
体調悪く、三国志大戦全敗の日
先日、ちょっと熱っぽいかなと思いながらも三国志大戦がプレイしたくてゲーセンに行ったのだけれど、全敗。
ひどいプレイだった。
家帰ってきたら熱が３８度ほど。平熱が３４〜３５度だから結構熱あり。
外が寒かったせいもあって、頭に当たる風が心地よいなあとは思ったんだけど、熱のせいでした。
それは置いといて、ちょっとおもしろかった開幕乙動画。
開幕乙というと、董卓の暴虐なる覇道とか、孫呉の礎と沈瑩の組み合わせが印象的ですが、張勲の大将軍を使った開幕乙というのは珍しいかなと。
[三国志大戦 5] 攻城兵x4 開幕乙 VS 呂布董卓（十三州） - YouTube
[三国志大戦 5] 攻城兵x4 開幕乙 VS 卑弥呼文鴦（十三州） - YouTube
[三国志大戦 5] 攻城兵x4 開幕乙 VS 火焔の大号令（十三州） - YouTube
攻城兵4枚入り。
通常の開幕乙の場合、１回は攻城を許しても良いかなという感じですが、このデッキだと１回が命取りになりかねないですね。再起だと対応しにくいかも。
丸太まつり 三国志大戦
先日のバージョンアップ後、三国志大戦界隈では丸太まつりがすごいですね。
個人的には数回しか対戦しませんでしたが、結構強い印象。
勇猛持ちが多いということもあって、一騎打ち強め。
武力も6〜7アップするデッキ構成が多いので、結構厄介ですね。
対策としては、ダメ計になるのかなと思います。勇猛持ちは知力低い武将が多いので。
自分もゲットしたら、一回はプレイしようかなと。
攻城兵が強化された後のバージョンアップ後の三国志大戦をプレイしてきた
本日のバージョンアップで、攻城兵の内部武力が修正されましたね。ようやくという感じ。エラッタも入るかと思いきや、そのままの数字になるということで、攻城兵はかなりの上方修正になったと思います。
動画をいくつか見たのですが、暴虐との組み合わせが多いみたいですね。
昔からあったデッキ構成だけに、結構やっかいですね。
ずっと攻城兵を使っていた方には、かなり嬉しいバージョンアップだと思います。
当初に比べて、移動速度が下がったことで攻城兵の使用率は一気に下がりましたが、今バージョンはかなり増えそうな予感。
先日の三生でも兵種の使用率は言っていなかったので、かなり攻城兵は少なかったんだと思います。そもそも使っている人が少なかったところに下方修正だったので、そりゃあ使う人減るだろうなあと。
個人的にですが、強くなったとはいえ、攻城兵はかなり弱い兵種なので、というか兵種アクションがある馬、槍、弓にはあいかわらず弱いですし、歩兵にも移動速度は負けますし、歩兵はコストに対して武力が高い武将が多いので勝てないですし、それほど状況は変わらないのかなと思います。
最初はお祭り気分で使う人が多いと思いますが、予想以上に勝てないと思うので、自然と減っていくかなと。
ちなみに攻城兵にはもう１つ弱点があって、ダメージ計略にもめっぽう弱いんですよね。全体的に知力が低いので。なので、これからはダメージ計略系のデッキが増えていくかなと思います。
で、攻城兵まつり終了という感じかなあと。
今回のアプデで思うこと 三国志大戦
三生見ました。
『三国志大戦』の生放送 略して『三生』！ 2020年2月号 - YouTube
さんぽけ改めポケット武将のリリースが最後の2枚ということで、低評価が増えてしまいましたね。
無理に貨幣のシステムは残さず、全部縁に統一して、絵柄違いも縁でゲットできるようにすればよかったと思うんですけどね、どうなんでしょう。
今回のアプデの最大の目玉は、攻城兵の内部武力という裏設定が無くなったことですね。
これまで、同じ武力の武将と乱戦すると一方的に負けていましたが、次のバージョンではそれが無くなります。特にエラッタは発表されていなかったので、攻城兵のカードをすべて武力1アップというかなりな修正になります。
少し前のアプデで攻城兵の移動速度が落ちてから、めっきり使う人が減った攻城兵。今回のバージョンアップで増えるのは間違いないと思いますが、爆発的な増加にはならないかなとは思います。
というのも、兵種アクションがないですし、遅いですから、騎馬や弓の餌食になりやすいのは変わりないわけで。
注意したいのは開幕乙系でしょうか。
これまで防げていた開幕乙が防げなくなる可能性はあるかなとは思います。
使っている人がそもそも少ないですし、強くなったからといって、攻城兵をいきなり使っても、全然勝てないので、これままで攻城兵をメインに使っていた人以外は恩恵が少ないようにも思います。
あと、スタンプキャンペーンの司馬懿、かっこよいですね。使ってみたくなりました。
自分の予想では次のバージョンアップで下方されそうな気がするので。
明日三生ということで、今バージョンを勝手に振り返る 三国志大戦
明日、2月12日（水）20:00頃から三生ですね。
ということで、1月15日(水)からのVer.2.6.0Dを、個人的に振り返り。
自分は覇王なのですが、この一ヶ月をプレイしてきて、なんとなーく多かった印象があるのは、呉の臨機応変 陸抗デッキ、蜀の諸葛瞻・龍安楽デッキですね。
陸抗は特に最初の頃はすごく多かった感じがします。その後、徐々に減ってきてはいますが、それでも一定数いますね。デッキはいろいろとという感じで固定した印象はありませんでした。使用率は結構高めに出るのではないかなと思います。
個人的に陸抗は苦手ではないので、勝率は五分五分という感じ。攻城力はありますが、号令としては武力上昇値がそれほど高くはないので、攻城力の高いところをしっかり守れば、対処しやすいかなと思います。特に、陸抗本人と良く組まれる太史慈あたり。
守りで使われることもありますが、素武力が高いデッキだと根本的な解決にならないことも多いので、そのまま押し切れることも多いです。どうしても陸抗本人が2.5コストで武力8ということもあり、総武力があまり高くなりにくいため。
次に、蜀の諸葛瞻・龍安楽デッキですが、流行ったのは、1DAYトーナメントの影響かなと思います。
三国志大戦 公式全国大会2020『覇業への道 英傑転生』1DAYトーナメント in東京 - YouTube
武力上昇値が5という諸葛瞻の早熟なる司令、さらに征圧力が低くなったところに龍安楽の計略で武力上昇値は11ということで、かなり高め。合計で士気10を使うので、強いのは当然かなと思います。
諸葛瞻・龍安楽デッキの一番の強みは、諸葛瞻で様子見ができる点。先打ちして、相手の計略に合わせて、対応ができるということです。龍安楽を合わせても良いですし、相手が大量に士気を使うようであれば、逆に何も使わないという手もあります。
逆に弱点は、馮習や張苞など、知力が低めの武将が多いということ。ダメージ計略には弱いというのがあります。諸葛瞻・龍安楽コンボをしてダメージ計略で馮習や張苞が落ちると、一気に攻城力が下がるので、それほど攻城をもらうことはありません。
また、超絶強化系で対処するのであれば、高めで諸葛瞻を打たせて超絶強化を合わせるのが良い感じ。諸葛瞻だけなら、超絶強化で対処できるので。龍安楽を使ってきたら、一回守りのターンという感じ。で、カウンターで攻城を取るという流れ。
諸葛瞻・龍安楽デッキは士気を10使うので、1回の対戦で2回が限界。というか、2回打てる機会はあまりないので、基本1回凌げば活路が見えます。
あと、個人的よくあたったのは、普の羊祜ですかね。羊祜を中心に槍文鴦を入れた形や騎馬単などですね。羊祜が注目されたのは、関東Bエリア決勝大会でのハナOK♪君主の活躍が影響している気がします。
三国志大戦 公式全国大会2020『覇業への道 英傑転生』関東Bエリア決勝大会 - YouTube
羊祜自身はもともと注目されていたカードではありましたが、デッキや使い方が固まっていない感じでした。それが固まってき感じです。ただ、使い方が難しいので、強いという印象はそこまでないですね。立ち回りに慣れている人だからこそ使いこなせるカードかなと思います。
ということで、次のバージョンアップでは、陸抗、諸葛瞻あたりが下方修正されるかなというのが自分の予想。どちらも計略時間が少し短くなるという印象。
龍安楽自体は、修正は免れる印象。というのも、制限があるカードなので、諸葛瞻以外とは組み合わせにくいカードだからです。
羊祜はやっぱり使い方が難しいので、修正はないかなという印象。
あとは基本アッパー修正になるのではと思います。大会前ということで、大幅な修正は無さそうです。個人的には、あまり使われていないカードが上方修正されてほしいですね。
